沖誠さんのぐい呑が入ってきました。 ひとつずつ形が違うので楽しいのですが、今回は前回のものよりも背が低いものです。 外は炭化焼成でグレーの荒々しいデザインですが、見込みは銀彩で酒がきれいに見えるはずです。 底の方から見る
桃色貫入 ぐい呑(村山大介)
桃色の貫入が入った村山大介さんのぐい呑です。 細かな砂糖をまぶしたように白くてさらっとした肌にピンク色の貫入が入っています。 艶かしく色っぽいぐい呑。そばに女性がいなくても、まるでお酌をしてもらって飲むような気分になれる
丸ぐい呑 花弁(陽貴窯)
花の模様の丸くてかわいいお猪口です。 何の花でしょう? 花弁が整然と並んでますが、こういうところに絵付けのうまさが表れていると思います。細い筆で輪郭や花の芯が描かれていて、太い筆でさらっと花の中に色付け。これだけの数の花
錫引き銅のお猪口(ブリキや彰三)
銅の板1枚から金槌でたたきだして器にしてしまうブリキや彰三さんの、錫引きのお猪口です。 特長は中が錫引きになっていること。銀色が美しく輝いてます。 銅そのままよりももちろん明るいので、日本酒の透明感がよく分かります。熱伝
木下富雄さんの赤い拭き漆お猪口が新入荷
木下富雄さんのお猪口に赤が新規に入荷。 醉器さん(@swhiky)が投稿した写真 – 2015 8月 28 4:44午後 PDT 「赤は無いんですか?」というひと言で作って頂いたそうです。世の中