今年も工藤真人さんの個展を軽井沢町追分宿の油や内店舗にて開催いたします。 ●期間:2018年7月21日(土)〜31日(火) ●場所:長野県軽井沢町追分607 油や内 醉器 工藤真人(くどうまひと): 1958年 8月1日
工藤真人陶展 「春夏秋冬で頂くご馳走の志野 〜料理映えする器 season III 〜」

今年も工藤真人さんの個展を軽井沢町追分宿の油や内店舗にて開催いたします。 ●期間:2018年7月21日(土)〜31日(火) ●場所:長野県軽井沢町追分607 油や内 醉器 工藤真人(くどうまひと): 1958年 8月1日
陶磁器というようにまとめて表現されることは多いですが、陶器と磁器は別物です。 その違いをシンプルに比較して整理してみます。 ただし、あくまでも一般的な特徴であり、当てはまらない場合もあり。 陶器 磁器 土から作る 石から
工藤真人さんが織田信長をイメージしてデザインした青織部マグカップです。 きれいな織部のグリーンとあいまって威風堂々のフォルム。 日本で最初にワインを飲んだという逸話がある信長が手にしていたらさぞかしピッタリでしょう。 グ
沖誠さんの銀彩の杯です。 外は岩のようなダークグレー、内側には銀彩が施されています。 お酒を飲むとき、手ではゴツゴツとした荒々しさを感じ、目では銀彩から爽やかさを感じることでしょう。 木箱が付いておりますのでプレゼントに
沖誠さんのマグカップが再入荷しました。 鮮やかな赤と落ちついた緑。 まるでクリスマスのレッドとグリーンですね。 赤は女性で緑は女性というわけでもなく、たしかに赤は女性に人気ですが男性にもお買い求めいただいてます。 こんな