油や内醉器で、2年ぶり5回目になる工藤真人さんの個展を開催します。 今回のテーマは織部。ごつごつとした工藤さんの緑色の器はどんな料理とも相性がよくまさに“料理映え”するはずです。 ぜひこの機会に織部を手に取ってご覧くださ
沖誠さんの飯碗
沖誠さんの飯碗です。 直径は12センチ。 沖さんと言えば炭化焼成。 ボーダーとグレーの組み合わせが美しいですね。 ご飯茶碗というのはひとりでいくつも持ってらっしゃる方はそんなにいらっしゃらないんじゃないでしょうか。 頻繁
工藤真人さんの黒い織部のぐい呑
少し茶色がかった、例えて言うならチョコレートのように黒い織部。 白い釉薬、貫入、釉薬がかかってない部分など様々なところを見て楽しめる逸品です。 小さくても工藤さんの作品の面白さが凝縮されていると思います。 見込みに釉薬の
清水なつ子さんのカップ入荷

タンポポ、タンポポの綿毛、ワレモコウ、蓮、カモミール、土筆 白い地に野草が描かれていてとても繊細でシンプルで品のある清水なつ子さんのマグカップとフリーカップが再入荷しています。 オンラインショップではすでにご購入できます
鴨工房(鴨瑞久)

■陶歴 鴨瑞久 1972 福島県生まれ 1996 酒井芳樹氏に師事 2002 茨城県窯業指導所 釉薬基礎終了 2003 独立 2016 長野県茅野市に移転 ■インスタグラム https://www.instagram.c