特別なビールを飲む時は、特別なグラスで楽しみたいものです。 写真のクラフトビールは、長野県伊那市で農業の傍らクラフトビール造りをされている“ペッカリービール”さん。 マイクロ・ブリュワリーとでもいうのでしょうか? でも、
沖誠さんの飯碗
沖誠さんの飯碗です。 直径は12センチ。 沖さんと言えば炭化焼成。 ボーダーとグレーの組み合わせが美しいですね。 ご飯茶碗というのはひとりでいくつも持ってらっしゃる方はそんなにいらっしゃらないんじゃないでしょうか。 頻繁
工藤真人さんの黒い織部のぐい呑
少し茶色がかった、例えて言うならチョコレートのように黒い織部。 白い釉薬、貫入、釉薬がかかってない部分など様々なところを見て楽しめる逸品です。 小さくても工藤さんの作品の面白さが凝縮されていると思います。 見込みに釉薬の
ガラス工房 橙さんの野の花小瓶
現在、軽井沢町追分の油や内店舗にガラス工房 橙さんの野の花小瓶がずらりと並んでいます。 くるみガラスのものはもちろん、再生ガラスのものも。 仕入れるたびに違うデザインのものに出会える楽しさで毎回橙さんにお任せしてます。
バーボン・ウイスキーとロックグラス

アメリカの映画を見ると、ウエスタンのカーボーイも現代のビジネスマンも、バーボン・ウイスキーはストレートで飲むのが基本なのかなあと思います。 香りと深みのある味を楽しむには水で薄めちゃいけないんでしょうね。 真っ赤なロウで