穏やかな形のガラス 長いキャリアから生まれるデザインです。 ■プロフィール 1952 高崎に生まれる 1976~79 上越クリスタル硝子株式会社 1979~80 田島クリスタル硝子株式会社 1982~89 ISOBE
NORTH WIND 木村明さん

穏やかな形のガラス 長いキャリアから生まれるデザインです。 ■プロフィール 1952 高崎に生まれる 1976~79 上越クリスタル硝子株式会社 1979~80 田島クリスタル硝子株式会社 1982~89 ISOBE
黒色の地に金色、あるいは深い緑色。 金属の質感で男っぽい色なのに、なにか優しさを感じさせる造形。 そのコントラストがいいのだと思います。 作り手が表れているのでしょうか。 ■プロフィール 1985 群馬県前橋市生まれ 2
釉薬が流れた感じがとてもきれいなのでHASU工房の蓮見さんにお話をうかがうと、窯入れごとに違うものになり同じ物はまずできないとのこと。 それだけ微妙なところをねらって作陶されているということが分かります。 次はどのような
雨宮敬次郎氏が明治17年より軽井沢地域に合計700万本植えたと言われる落葉松(カラマツ)の葉をモチーフとした三葉落葉松図模様の手ぬぐい。 カラマツは軽井沢を象徴するような樹木のひとつとも言えます。 デザインは、軽井沢なら
森のことを、動植物のレクチャーやあるいはアクセサリーなどさまざまな形で教えてくれる池田雅子さん。 自然と、動物と、植物と、そして人間の関係を知り考えさせられます。 その池田さんは陶板のタイルででも表現し伝えてくれます。