追分宿の信濃追分文化磁場 油や内にある店の様子がわかりやすいかと思うので動画を作ってみました。
器との出会いが一期一会である理由
ギャラリーなどで器を手に取って気に入って購入しようか、いや次回にしようというようなことはどなたでも経験することだと思います。 でもですね、“次回”は無い可能性が高いんです。 一期一会だとご説明させていただくこともあります
工藤真人陶展 春夏秋冬で頂くご馳走の織部 〜 料理映えする器 season V
油や内醉器で、2年ぶり5回目になる工藤真人さんの個展を開催します。 今回のテーマは織部。ごつごつとした工藤さんの緑色の器はどんな料理とも相性がよくまさに“料理映え”するはずです。 ぜひこの機会に織部を手に取ってご覧くださ
沖誠さんの飯碗
沖誠さんの飯碗です。 直径は12センチ。 沖さんと言えば炭化焼成。 ボーダーとグレーの組み合わせが美しいですね。 ご飯茶碗というのはひとりでいくつも持ってらっしゃる方はそんなにいらっしゃらないんじゃないでしょうか。 頻繁
工藤真人さんの黒い織部のぐい呑
少し茶色がかった、例えて言うならチョコレートのように黒い織部。 白い釉薬、貫入、釉薬がかかってない部分など様々なところを見て楽しめる逸品です。 小さくても工藤さんの作品の面白さが凝縮されていると思います。 見込みに釉薬の