佐久市の平根小学校すぐ近くの民家をカフェに改装した「花桃果」さんは、言わば民家の居間の空間と例えられそうです。 ちょっとレトロな椅子やテーブルと、薪ストーブと、雑貨小物が配置されてすっと力を抜いてくつろげる場がセンスよく
佐久市の民家をリノベーションした居心地のいいカフェ「花桃果」さん

佐久市の平根小学校すぐ近くの民家をカフェに改装した「花桃果」さんは、言わば民家の居間の空間と例えられそうです。 ちょっとレトロな椅子やテーブルと、薪ストーブと、雑貨小物が配置されてすっと力を抜いてくつろげる場がセンスよく
追分油やさんで開く店用の中古家具を探していてデザインがいいなあと思って折りたたみテーブルを購入しました。 天板に染みや欠けがあるものの、天板の縁がカーブして立ち上がっているところやわずか3つの部材でできているシンプルさが
関太一郎さんの片口です。 口に向かってすっと真っ直ぐに広がり、その口の直前でカーブを描いてもう一段広がっています。 控えめだけど使いやすそうな注ぎ口の形状。 とてもいいデザインだと思います。 薄い青の色は落ち着いて味わい
全国各地から桜の便りが届いており、この土日はお花見の方も多いことしょう。 お花見でお酒を飲む時、プラスチックのコップが定番でしょうが、ちょっと味気ないですよね。 自分のお猪口を持参しての酒宴の方がより楽しめるのではないで
砥部焼陽貴窯さんの代表的な柄 菊唐草の鉢です。 直径約25センチ(8寸)と大きめ。 口が厚みのある鉢で、内も外も菊唐草で圧巻の美しさ。 これひとつを描くのにいったいどのくらいの時間がかかるのでしょう。 ここまでくると芸術