佐久穂町の酒造メーカー 黒澤酒造さんのイベント「2015春 新酒お披露目 春の酒蔵開放」に行ってきました。

黒澤酒造

当日の写真集→

まずは、取締役杜氏である黒澤洋平さんが説明していただく酒蔵見学ツアー。“取締役杜氏”という役職があるんですね。英語で訳すとCFOとかCOOみたいにCTOでしょうか。
人数制限されるくらいに大盛況で、20人は参加してました。ツアーの蔵は一番古いものだそうで、昭和の樽が立ち並んでいます。
すでに昨年秋から行っていた酒造りは終わっているそうで、蔵の中はそれはいい香りで満たされてます。
米60キロから作られる酒は120キロだそうで、その米の内20キロくらいは酒母で残りが蒸し米だったかな。
水は千曲川の伏流水を地下からくみ上げているそうです。さぞかしその水も美味しいんでしょうね。
絞るための機械は巨大で圧巻です。ぎゅっとプレスして布で漉すようです。

訪れる人のお目当ては利き酒に間違いなし。500円でお猪口を購入すれば利き酒放題です。残念ながらクルマで来ていたのでできなかったのは残念。すごい種類があるので一通り飲んだら酔っちゃいますね。酒蔵見学ツアーでお猪口握ったままもう目をつぶってる人もいました。お燗も用意されているのにはびっくり。

その他にもちょっと広いスペースに出店がいくつも出てます。地元の手作りの食品を試食しながら楽しめます。サービスで粕漬けの瓜と茗荷が振る舞われてましたが、これがまた旨かった。
醉器で扱わせていただくことになった「漆の和」さんの器も即売されてました。お酒を飲むのにちょうどいい大きさのお猪口があります。晩酌は、黒澤酒造さんの「氷雪貯蔵 純米生原酒」を「漆の和」さんの「緋(あけ)」色のお猪口でいただきました。

漆の和

もちろん黒澤酒造さんのお酒も即売されてます。特に八千穂高原の標高1,700mの白樺林に「雪室」を作って秋に仕込んだ酒を寝かせたという「氷雪貯蔵 純米生原酒」はこの日がお披露目だったそうでここに来れば真っ先に味わえるということですね。

また参加してみたいイベントでした。

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