砥部焼で好きな焼きものに池本窯 池本忠義さん(http://www.geocities.jp/ikemotogama/)のものがあります。出会ったお店はウメノ青興陶園さん。残念ながら亡くなられ現在は息子さんの池本惣一さん(もぐら窯、http://moguranokama.com/index.html)が跡を継いでらっしゃいます。
池本忠義さんの器(http://www.geocities.jp/ikemotogama/tadayosisakuhinn.html)にはよく、くじら、なまず、魚の絵がモチーフとして描かれていますが、その豪快さが魅力だと感じてます。砥部焼協同組合のサイト(http://www.tobeyaki.org/kamamoto/050.htm)にまだ経歴などが残ってますが、そのなかに「生き生きと生命力のある楽しい食器であることが目標である」という思いが書かれています。まさに生命力を感じる楽しい器なのです。お姿の写真からも感じてきますね。

いくつか持っているのですが、下記の写真は、大きな鉢とワインクーラーと湯呑みです。いずれも魚が楽しそうに泳いでいます。
池本忠義さんの器
湯呑みは口のところが欠けてしまってますが、大切にまだ毎日使っております。
池本忠義さんの湯呑み
箸置きは鯨です。鯨が体を反って生き生きとしています。
池本忠義さんの箸置き
この他にも(東北の震災で欠けてしまいましたが)マグカップや小皿、あるいは鉢など数点自宅の方にはあって日頃使っております。
池本忠義さんは大きなものならまだ残っているようです。大きいということはそれなりの値段になってしまうのですが、手に入れてその楽しさを存分に感じたいと思わせる魔力があります。

Tweet about this on TwitterShare on FacebookPin on PinterestShare on Google+Email this to someone
Tagged on: