いずれも女性の陶芸家による手描きの花々です。左上から時計回りで、清水なつ子さん、駒形悦子さん(榧陶房)、田中貴美子さん(陽貴窯)、佐賀しげみさん(梅乃瀬窯)。 陶磁器以外でも織物・ガラス・建物の飾り・スマホのカバーなどな
不思議な植物柄の鉢
目にしたことの無いような空想の植物なのかなあと思うのですが、ダンスする宇宙人のようにも見えます。 まあ正解は必要ないでしょう。好きなように解釈して楽しめばいいと思うのです。 料理が進むに連れて現れる楽しげな雰囲気を楽しめ
グラマーな粉引き水差し
丸く膨らんだ胴、グラマーですね。存在感があります。 すっと立ち上がった持ち手、首のまわりには2重の線刻。 肌は白いものの、肌色がかっても見えます。 花を活ける花入として使いたいと感じませんか? 今の季節なら紅梅。もっと暖
乳白色の平片口
とてもソフトな印象を受ける関太一郎さんの平片口。 片口なので日本酒を入れてという使い方はもちろんですが、口が付いた小鉢として料理を盛る器としていかがでしょうか。 きれいな白い色なのでどんな料理にもあうかと思います。ほうれ
関太一郎さんの器を販売開始しました
群馬県高崎市で作陶されている関太一郎さんの器につきまして、オンラインショップで販売をしはじめました。 皿、鉢、片口、そば猪口、ぐい呑がございます。 グレーが買った青、くすんだ緑など落ちついた色と形からはご本人の雰囲気その