見込みがコバルトブルー色で美しい村山大介さんのお猪口です。 見込みはコバルトブルーの釉薬がガラスのようで、貫入が入ってます。貫入がまたいい景色になってるんじゃないでしょうか。 この色は、南の海を覗き込んだような色ですね。
コバルトブルーのぐい呑み(村山大介)

見込みがコバルトブルー色で美しい村山大介さんのお猪口です。 見込みはコバルトブルーの釉薬がガラスのようで、貫入が入ってます。貫入がまたいい景色になってるんじゃないでしょうか。 この色は、南の海を覗き込んだような色ですね。
清水なつ子さんのマグカップです。 白いマットな肌に、ワレモコウ、蓮、タンポポなどが一輪描かれていて、その潔さに驚きます。 あえて余白を楽しむカップ。 つるっとしてない粉引きなので、手になじむ温かみを感じてそれも魅力です。
砥部焼松田窯(すこし屋)さんのシンプルにデザインされた葉の模様が入ったボウルです。 葉は片側がべた塗りで、もう一方は斜線模様になってるせいか楽しげに踊ってます。茎にまばらに葉がついているということは蔓植物でしょうか。 底
砥部焼 陽貴窯さんのかわいいそば猪口。サイズも若干小さめ。 荒々しそうに波立っているのに、その上の雲は悠然と漂ってるというよく見ると不思議な絵です。なんらかのメッセージが込められているのでしょうか? 緻密な絵の多い陽貴窯
波佐見焼のマルヒロさんからHASAMIのPOTが4種類入荷しました。 うち2種類はMorning Collectionという“H”をアレンジした模様が入ってます。アメリカのタイポグラフィー関連の会社とのコラボレーションの