清く凛とした風合いのある真っ白なそば猪口カップです。 意外と真っ白は見ないかもしれませんね。 HASAMIのマルヒロさんなので、馬場商店ブランドでもこういうきれいな色を出してるんでしょう。たくさんの種類がある馬場商店さん
青白磁 そば猪口(馬場商店)

清く凛とした風合いのある真っ白なそば猪口カップです。 意外と真っ白は見ないかもしれませんね。 HASAMIのマルヒロさんなので、馬場商店ブランドでもこういうきれいな色を出してるんでしょう。たくさんの種類がある馬場商店さん
絵がきれいな鳥居明生さんのフリーカップです。 鳥居さんのフリーカップは、ひとつずつ本当に絵が全部違うのがすごい。 こちらの絵をじっくり見ると、十字形をした窓から見える星の輝きのように感じました。イメージしたのは、ゴッホの
沖誠さんのイケメンな「炭化銀彩ぐい呑」 ゴツゴツとした造形の外観は炭化焼成で黒々としています。手に持つとまるで岩石を持っているような感覚。 女性にはなかなか受け入れられないでしょうね。力強くて男っぽいデザインはまさに沖誠
茨城県笠間市の「ギャラリー舞台」さんのオープンは10年ほど前だそうですが、その当時から伺っていたかと思います。醉器で扱わせていただいている作家さんのなかにも舞台さんで巡り会った器でというのがありますし、ギャラリーの建物、
愛媛県砥部焼 梅乃瀬窯さんのフェンネル柄ぐい呑。醉器オリジナルです。 白い“磁肌”にハーブとしておなじみのフェンネルが描かれています。 穏やかで優しい筆致は女性作家ならではのもの。 フェンネルは古くから薬草として用いられ