きちっと型から生み出されたような皿を使うのが通常ですから、手でこねて作られたような造形のある皿を食卓で使うというのにはなじみが無いかと思います。 洗練されたような特に洋食で使いこなすにはセンスがいりそうです。 家庭的な和
陶磁器の手仕事が分かる動画
砥部焼 梅乃瀬窯さんの約10分ほどのオリジナル動画ができたそうです。 素敵な環境の中で、手間をかけて手作りされていくお仕事がよく分かりますので焼き物を自分でもやってみたいという方には参考になりますね。 朝7時から作業はお
ヒマラヤブルーのタンブラー
榧陶房 駒形悦子さんの淡い水色のタンブラーです。 ブナの木の灰を使った釉薬からこのきれいな色は生まれるそうですよ。登山をされる駒形さんだからこそ生まれてくる作品ではないでしょうか。 自然が生み出す色。真っ白ではないところ
店主私物 砥部焼「梅山窯」の小皿
梅山窯(梅野精陶所)といえば砥部焼最大の砥部焼を代表する窯元に違いありません。 その柄も砥部焼を象徴するように、一目見れば砥部焼、一目見れば梅山窯と分かるデザインで、全国的な知名度もばつぐん。地方で目にする砥部焼といった
新春には梅の花柄の器を咲かせましょう
年賀状など新春に使われるモチーフのひとつに梅の花がありますね。 例年よりも暖かな日が続いていますが、どこかで梅も咲きはじめてるでしょうか。 もちろん、うつわでも梅の花柄はよく使われます。まだ梅の開花は先でしょうが、テーブ