油や内醉器で、今回で6回目となる工藤真人さんの個展を開催します。 私は長い間、織部 や志野、唐津などの桃山時代の傑作に憧れて、豪快な作りの伝統的な和食器を作っていましたが、齢、60を過ぎて、時代の流れもありますが、大袈裟
工藤真人陶展 春夏秋冬で頂くご馳走の織部 〜 料理映えする器 season V
油や内醉器で、2年ぶり5回目になる工藤真人さんの個展を開催します。 今回のテーマは織部。ごつごつとした工藤さんの緑色の器はどんな料理とも相性がよくまさに“料理映え”するはずです。 ぜひこの機会に織部を手に取ってご覧くださ
沖誠さんの飯碗
沖誠さんの飯碗です。 直径は12センチ。 沖さんと言えば炭化焼成。 ボーダーとグレーの組み合わせが美しいですね。 ご飯茶碗というのはひとりでいくつも持ってらっしゃる方はそんなにいらっしゃらないんじゃないでしょうか。 頻繁
工藤真人さんの黒い織部のぐい呑
少し茶色がかった、例えて言うならチョコレートのように黒い織部。 白い釉薬、貫入、釉薬がかかってない部分など様々なところを見て楽しめる逸品です。 小さくても工藤さんの作品の面白さが凝縮されていると思います。 見込みに釉薬の
清水なつ子さんのカップ入荷
タンポポ、タンポポの綿毛、ワレモコウ、蓮、カモミール、土筆 白い地に野草が描かれていてとても繊細でシンプルで品のある清水なつ子さんのマグカップとフリーカップが再入荷しています。 オンラインショップではすでにご購入できます