来店いただいたお客様にお茶を出す時に使っているものではありませんが、私的なお客様などにはこの砥部焼の湯呑みでお茶を出させていただいております。 森陶房さんの湯飲み茶碗です。 優しい感じの草花の絵が日本茶を楽しむひとときに
店主私物 森陶房さんの湯呑み茶碗
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来店いただいたお客様にお茶を出す時に使っているものではありませんが、私的なお客様などにはこの砥部焼の湯呑みでお茶を出させていただいております。 森陶房さんの湯飲み茶碗です。 優しい感じの草花の絵が日本茶を楽しむひとときに
「砥部焼好きです」というお話を何人もの方からうかがいました。愛媛県から遠く離れた関東甲信越でも知名度があるようですね。 シンプルで、値段が手頃で、磁器なので取り扱いも楽など庶民的なところが人気なのでしょうか。 全てがだい
少なくとも10年は前に砥部で購入した小さな壷です。 形といい、柄といいとてもかわいいデザインですね。砥部焼の真っ白な肌に水色の模様がちょっと盛り上がっているのも素敵。 残念ながらどこの窯元なのか、なんという作家さんの作品
砥部焼 梅乃瀬窯さんの約10分ほどのオリジナル動画ができたそうです。 素敵な環境の中で、手間をかけて手作りされていくお仕事がよく分かりますので焼き物を自分でもやってみたいという方には参考になりますね。 朝7時から作業はお
梅山窯(梅野精陶所)といえば砥部焼最大の砥部焼を代表する窯元に違いありません。 その柄も砥部焼を象徴するように、一目見れば砥部焼、一目見れば梅山窯と分かるデザインで、全国的な知名度もばつぐん。地方で目にする砥部焼といった