先日の蕎麦猪口が入荷したばかりですが、益子淳一さんの大きめのサイズの蕎麦猪口/タンブラーが入りました。 写真の後ろの列がその大きめのサイズです。 わずかな差のようにも見えますが、重要ですよね。 容量も、130ccと170
益子淳一さんのタンブラー入荷
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先日の蕎麦猪口が入荷したばかりですが、益子淳一さんの大きめのサイズの蕎麦猪口/タンブラーが入りました。 写真の後ろの列がその大きめのサイズです。 わずかな差のようにも見えますが、重要ですよね。 容量も、130ccと170
沖誠さんの炭化焼成のフリーカップ。 グレーから黒みがかった色と形、そしてデザインがかっこいいと思います。 焼酎のお湯割りにいかがでしょうか。 お湯の温かさが陶器を通して、上下に並ぶボーダーを介して伝わります。 持ってみる
織部ですが口元のトルコブルーがアクセントになっています。 外は白基調ですが、内側は赤。そして青という三色の対比がおもしろいですね。 口が広がってる形や、緑色や茶色の釉薬が散ったさまはダイナミックな力強さを感じさせますが、
ニンニクの形からデザインされたというガラス工房 橙さんの“アーリオ・オールドグラス”。 大胆な形は口に運ぶ時に手になじみ、また光の屈折がきれいです。 ガラス工房橙さんの“くるみガラス”は緑色がかってますが、アーリオ・シリ
益子淳一さんの面取り粉引き蕎麦猪口です。 大胆に8角形に面取りされて、ミルク色のようで萩焼のような風合いは優しさを感じさせます。 ところどころに肌色からピンク色になった部分もあり、また貫入も入っています。 突き込む度々に