とても美しい緑色だと思いませんか? 工藤真人さんの青織部天塩皿。 その静かな緑色に対して、荒々しい土を感じさせる形。高台もおもしろい。 直径9センチほどの小さい皿なのに陶器の醍醐味を感じます。 これぞ工藤真人さんと言わせ
織部の小皿

とても美しい緑色だと思いませんか? 工藤真人さんの青織部天塩皿。 その静かな緑色に対して、荒々しい土を感じさせる形。高台もおもしろい。 直径9センチほどの小さい皿なのに陶器の醍醐味を感じます。 これぞ工藤真人さんと言わせ
織部ですが口元のトルコブルーがアクセントになっています。 外は白基調ですが、内側は赤。そして青という三色の対比がおもしろいですね。 口が広がってる形や、緑色や茶色の釉薬が散ったさまはダイナミックな力強さを感じさせますが、
先日軽井沢追分油やで開催してました工藤真人 陶展から一部そのまま販売させていただいております。 なかなか店頭にも並べられずオンラインショップにもまだほとんど掲載できておりませんが、まずは一品もののぐい呑です。 黄瀬戸、青
鮮やかな青がアクセントに入っています。 女性の目にとまるようですね。 赤の地にこの色でもそれぞれの色が相乗効果で美しい。 工藤真人さんのうつわです。 軽井沢町追分の油やで展示販売しており、オンラインショップでは販売してお
工藤真人さんの個展を下記の要領で開催させていただきます。 軽井沢をはじめとする長野県にお住まいの方、個展開催期間に軽井沢を訪れる予定の方はぜひ素敵な器をご覧にお越し下さい。 工藤真人 陶展 「春夏秋冬で頂くご馳走の織部〜