少し茶色がかった、例えて言うならチョコレートのように黒い織部。 白い釉薬、貫入、釉薬がかかってない部分など様々なところを見て楽しめる逸品です。 小さくても工藤さんの作品の面白さが凝縮されていると思います。 見込みに釉薬の
工藤真人陶展 春夏秋冬で頂くご馳走の唐津 〜 料理映えする器 season IV 〜

毎年工藤真人さんには個展を開催していただいておりますが、今年は4回目。 唐津をメインテーマに展示していただけます。 軽井沢町の西部、追分地区にある信濃追分文化磁場油や。そのなかの醉器での開催です。 「春夏秋冬で頂くご馳走
工藤真人陶展 「春夏秋冬で頂くご馳走の志野 〜料理映えする器 season III 〜」

今年も工藤真人さんの個展を軽井沢町追分宿の油や内店舗にて開催いたします。 ●期間:2018年7月21日(土)〜31日(火) ●場所:長野県軽井沢町追分607 油や内 醉器 工藤真人(くどうまひと): 1958年 8月1日
織田信長はこんなカップでワインを飲んでいた?

工藤真人さんが織田信長をイメージしてデザインした青織部マグカップです。 きれいな織部のグリーンとあいまって威風堂々のフォルム。 日本で最初にワインを飲んだという逸話がある信長が手にしていたらさぞかしピッタリでしょう。 グ
工藤真人陶展 「春夏秋冬で頂くご馳走の黄瀬戸 〜料理映えする器 season II 〜」

今年も工藤真人さんの個展を追分油やで開催いたします。 「今回で二回目となる夏の軽井沢での陶展。 ご家族で使っていただける桃山陶の器を作陶しております。 今回は、黄瀬戸を中心に展示いたします。」 工藤さんのこの案内のように