関東では間もなく桜の開花だそうですね。 まだ暑いまでにはならない今の季節、バルコニーなどのちょっとしたスペースでも外だと気持ちよさを感じることでしょう。 野田マリコさんのクラシックグラスには草木や果実が描かれています。
ロイ・マーティンさんの特別なビヤマグ
ポール・サイモンが1975年に発表した『時の流れに』というアルバムに入っているラブソングに“Still Crazy After All These Years”というのがあります。アルバムの英語名もこれです。 その歌詞/
トルコブルーが鮮やかなフリーカップ
織部ですが口元のトルコブルーがアクセントになっています。 外は白基調ですが、内側は赤。そして青という三色の対比がおもしろいですね。 口が広がってる形や、緑色や茶色の釉薬が散ったさまはダイナミックな力強さを感じさせますが、
木陰で涼しくいただく冷茶にあう くるみガラス
夏真っ盛り。木陰なら直射日光がないぶん少しはましでしょうか。 夏はグラスで冷茶。気分的にも涼しく感じます。 写真は、ガラス工房橙さんの“くるみガラス”です。 うっすらと緑色をしていてきれいですよ。 レトロな雰囲気もまたい
白瑠璃ガラス 四方屈タンブラー(海馬ガラス工房)
シャンパンゴールドの色味を持つ海馬ガラス工房さんの白瑠璃ガラスのグラスです。 上から見ると底の部分が四角形になっているので四方屈。 四隅が光に屈折あるは反射しとてもきれいです。写真でもよく分かると思います。 簡単には割れ