先日の蕎麦猪口が入荷したばかりですが、益子淳一さんの大きめのサイズの蕎麦猪口/タンブラーが入りました。 写真の後ろの列がその大きめのサイズです。 わずかな差のようにも見えますが、重要ですよね。 容量も、130ccと170
益子淳一さんのタンブラー入荷

先日の蕎麦猪口が入荷したばかりですが、益子淳一さんの大きめのサイズの蕎麦猪口/タンブラーが入りました。 写真の後ろの列がその大きめのサイズです。 わずかな差のようにも見えますが、重要ですよね。 容量も、130ccと170
ミルク色の粉引きマグカップ。 ところどころ肌色の染みのようになっていたり、縁など茶色くなっている部分があるのもおもしろいわけです。 細かな縦の溝(しのぎ)が入っているデザイン。 その溝も手仕事だから一本一本は同じではあり
土を感じる色、ざらっとした質感、手を抜いてないフタや持ち手の造形、トータルで完成されたデザインではないでしょうか。 もちろん機能性でも、注ぎやすい口、茶こし付きでしっかりと考えて作られています。 700cc入るちょっと大
今軽井沢ではアカシアの花が咲いています。 白い可憐な花ですね。たわわに垂れ下がったアカシアの木をいたるところで目にします。 そのアカシアの木の灰で作られた釉薬が使われているのがこのマグカップです。 土によるところもあるよ
佐久市の平根小学校すぐ近くの民家をカフェに改装した「花桃果」さんは、言わば民家の居間の空間と例えられそうです。 ちょっとレトロな椅子やテーブルと、薪ストーブと、雑貨小物が配置されてすっと力を抜いてくつろげる場がセンスよく