益子淳一さんの面取り粉引き蕎麦猪口です。 大胆に8角形に面取りされて、ミルク色のようで萩焼のような風合いは優しさを感じさせます。 ところどころに肌色からピンク色になった部分もあり、また貫入も入っています。 突き込む度々に
面取り粉引き蕎麦猪口(益子淳一)
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益子淳一さんの面取り粉引き蕎麦猪口です。 大胆に8角形に面取りされて、ミルク色のようで萩焼のような風合いは優しさを感じさせます。 ところどころに肌色からピンク色になった部分もあり、また貫入も入っています。 突き込む度々に
作品展をご紹介したブリキや彰三さんのお猪口、タンブラー、そしてマグカップが入荷しました。 一点ものと言っていいくらいそれぞれ感じさせるものが違う彰三さんの器ですが、今回特にオススメは特大サイズのお猪口(写真右下)。焼酎や
関太一郎さんのそば猪口です。 くすんだ淡い青い色と、カーキ色。ひとつひとつ形が微妙に違い、色も部分的に違う。それがいいと思うのです。それがおしゃれだと思います。 でもいずれも同じ釉薬だとお聞きして驚きました。 土の違いに
来店いただいたお客様にお茶を出す時に使っているものではありませんが、私的なお客様などにはこの砥部焼の湯呑みでお茶を出させていただいております。 森陶房さんの湯飲み茶碗です。 優しい感じの草花の絵が日本茶を楽しむひとときに
個展を開くと整理券が配られ、初日に売り切れるというようなこともお聞きする山野辺彩さん(Twitter @iiiayaiii)。 このカップはかなり前に笠間の常設で購入したものですが、今や常設で購入できるのはとても幸運なの