練乳のようなきれいな白。 柔らかな感触を感じさせる肌。 写真では分かりにくいかもしれませんが、ところどころうっすらとピンク色になっていて味わいがあります。 関太一郎さんのぐい呑は、基本的には一品ものだそうです。 きれいな
冷やを楽しむ銅のお猪口
今日は全国的に異常な温かさだったようですね。 当店のまわりにある雪の山も雪解けの季節のように細っていました。 さて、寒くないなら晩酌の日本酒も冷や/常温がいいかもしれません。 銅のお猪口ならひんやりとした冷たさを感じられ
寒い日は燗酒をMyお猪口で
今日は全国的に寒いだったようですね。明日も全国的に冬らしい天候のようです。 もちろん軽井沢も例年のような寒さが戻ってきております。暖かだったのがおかしいわけですが寒いのはやはりこたえますね。 さて、こういう日には日本酒の
益子淳一さんの面取りぐい呑
益子淳一さんの断面がざっくりと8角形に面取りされている形状のぐい呑です。 高台は小さく口にかけてすっと広がっており、手になじむ、飲む時口になじむデザインではないでしょうか。 種類は、鉄黒、粉引き、黄いらぼの3種類。 鉄黒
波模様のブルーのカップ
リズミカルに並んだ波の模様は、窯の炎でガラス質になった青い釉薬で場所によってランダムな濃淡を見せます。 大量生産される均一な製品ではなくひとつひとつ手作りだからでる味わいであり、機械にはそんな加減はまねできないでしょう。