うるし工房 源樹さんのお猪口が2点だけですが入荷しました。 宮城県仙台市で、ご夫婦で作られているそうで、内側は銀色のなかに家並みが描かれていてとてもかわいいデザインです。 お酒を注げば池を巡る家並みの風景でしょうか。 日
うるし工房源樹さんのかわいい漆器
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うるし工房 源樹さんのお猪口が2点だけですが入荷しました。 宮城県仙台市で、ご夫婦で作られているそうで、内側は銀色のなかに家並みが描かれていてとてもかわいいデザインです。 お酒を注げば池を巡る家並みの風景でしょうか。 日
全国各地から桜の便りが届いており、この土日はお花見の方も多いことしょう。 お花見でお酒を飲む時、プラスチックのコップが定番でしょうが、ちょっと味気ないですよね。 自分のお猪口を持参しての酒宴の方がより楽しめるのではないで
作品展をご紹介したブリキや彰三さんのお猪口、タンブラー、そしてマグカップが入荷しました。 一点ものと言っていいくらいそれぞれ感じさせるものが違う彰三さんの器ですが、今回特にオススメは特大サイズのお猪口(写真右下)。焼酎や
関太一郎さんのそば猪口です。 くすんだ淡い青い色と、カーキ色。ひとつひとつ形が微妙に違い、色も部分的に違う。それがいいと思うのです。それがおしゃれだと思います。 でもいずれも同じ釉薬だとお聞きして驚きました。 土の違いに
昨日降った湿った雪が木々の枝に付いたまま凍ってしまい、軽井沢は雪の花が咲いたような景色になっています。 こんな雪の景色の中で飲むお酒はさぞ美味しいだろうと思い写真を撮影してみました。 雪景色にはガラスの器だと感じましたが