森のことを、動植物のレクチャーやあるいはアクセサリーなどさまざまな形で教えてくれる池田雅子さん。 自然と、動物と、植物と、そして人間の関係を知り考えさせられます。 その池田さんは陶板のタイルででも表現し伝えてくれます。
陶板タイルで森からのメッセージ

森のことを、動植物のレクチャーやあるいはアクセサリーなどさまざまな形で教えてくれる池田雅子さん。 自然と、動物と、植物と、そして人間の関係を知り考えさせられます。 その池田さんは陶板のタイルででも表現し伝えてくれます。
大好きなカボチャを煮ました。 鮮やかなオレンジと深いグルーンの組み合わせ、どの器に盛ろうか悩みます。 最初はトルコブルーの深鉢に盛ろうと思ったのですが、少し小さめであったこともあり、ロイ・マーティンさんの鉢に決めました。
一部柄によっては在庫切れになっていましたが、清水なつ子さんのマグカップ、フリーカップ、そして豆皿が再入荷しました。 柄はワレモコウ、タンポポ、タンポポ綿毛。 豆皿は今回、タンポポとタンポポ綿毛です。 女性はもちろんのこと
派手ではないけどデザインを主張している瑠璃色のフリーカップ。 縦のラインがぐるりと入ったこのシリーズは、色の付いた釉薬のかかった部分と色の付いてない部分のかげんがよいと思います。 下が小さく上に向かってなだらかに広がるフ
蕎麦が好きでお蕎麦屋さんにはよく行きますが、蕎麦屋さんで一番重要な器は蕎麦猪口でしょう。 蕎麦猪口に薬味やつけ汁を入れ、蕎麦をつけてさあ食べようという期待感がMAXな時、手のなかにあります。 蕎麦がもちろん主役ではあるわ