日本酒の熱燗は50度くらいと言われています。 陶磁器のお猪口だと熱が直接伝わる感じで、つまり持つと熱いということになりますが、例えば木のお猪口であれば断熱性があるので持つのは容易で、また冷めにくいということになるでしょう
熱燗は木のお猪口でいかがでしょうか

日本酒の熱燗は50度くらいと言われています。 陶磁器のお猪口だと熱が直接伝わる感じで、つまり持つと熱いということになりますが、例えば木のお猪口であれば断熱性があるので持つのは容易で、また冷めにくいということになるでしょう
織部ですが口元のトルコブルーがアクセントになっています。 外は白基調ですが、内側は赤。そして青という三色の対比がおもしろいですね。 口が広がってる形や、緑色や茶色の釉薬が散ったさまはダイナミックな力強さを感じさせますが、
雨宮敬次郎氏が明治17年より軽井沢地域に合計700万本植えたと言われる落葉松(カラマツ)の葉をモチーフとした三葉落葉松図模様の手ぬぐい。 カラマツは軽井沢を象徴するような樹木のひとつとも言えます。 デザインは、軽井沢なら
今日はスーパームーン。眺めながら月見酒なんて方もいらっしゃるでしょうか。 村山大介さんのお猪口が入荷しました。 美しいコバルトブルーのものもいくつか。見込みがコバルトブルーだと、まるで美しい海を覗きこんでいるような趣です
陶房 風遊舎さんはご夫婦で作陶されていますが、奥様はとてもかわいいオブジェを創作されています。 今回ご紹介するのは、メルヘンの世界、あるいはファンタジーの世界にありそうなカフェやハウス。 まわりにある窓からなかをのぞくと