今年も工藤真人さんの個展を追分油やで開催いたします。 「今回で二回目となる夏の軽井沢での陶展。 ご家族で使っていただける桃山陶の器を作陶しております。 今回は、黄瀬戸を中心に展示いたします。」 工藤さんのこの案内のように
工藤真人陶展 「春夏秋冬で頂くご馳走の黄瀬戸 〜料理映えする器 season II 〜」

今年も工藤真人さんの個展を追分油やで開催いたします。 「今回で二回目となる夏の軽井沢での陶展。 ご家族で使っていただける桃山陶の器を作陶しております。 今回は、黄瀬戸を中心に展示いたします。」 工藤さんのこの案内のように
deracine factory 閑野淳さんのうつわを新規お取り扱いさせていただくことになりました。 まずは、片口3点と皿が入荷しております。 商品についてはオンラインショップの閑野淳さんコーナーをご覧下さい。
商品としては“ぐい吞み”なんですが、同じデザインのグラスがあるので一緒に並んでるだけでなにか楽しくなってしまいます。 ミニチュアの世界? ままごとの世界? もちろん、ガラス工房 橙さんの“くるみガラス”です。くるみの灰で
軽井沢はゴールデンウイークから本格的な観光シーズン。 町内の桜もあわせたかのように見頃になってきています。 そのGW直前にガラス工房 橙さんのくるみガラス ジャグが再入荷しました。 だいたいすぐ出てしまいますが、今回は、
益子淳一さんの、“しのぎ”タンブラー(=ちょっと大きめの蕎麦猪口)が初入荷しました。 断面が八角形の“面取り”はこれまでも入荷してましたが、細かな縦の溝が入った“しのぎ”のタンブラーは初めての入荷です。そして定番の、粉引