雨宮敬次郎氏が明治17年より軽井沢地域に合計700万本植えたと言われる落葉松(カラマツ)の葉をモチーフとした三葉落葉松図模様の手ぬぐい。 カラマツは軽井沢を象徴するような樹木のひとつとも言えます。 デザインは、軽井沢なら
陶板タイルで森からのメッセージ
森のことを、動植物のレクチャーやあるいはアクセサリーなどさまざまな形で教えてくれる池田雅子さん。 自然と、動物と、植物と、そして人間の関係を知り考えさせられます。 その池田さんは陶板のタイルででも表現し伝えてくれます。
陶房 風遊舎さん
軽井沢町お隣の御代田町で作陶されていらっしゃる風遊舎(伊藤博さん、伊藤月江さんご夫妻)の作品をお取り扱いさせていただくことになりました。 浅間山を一望できる最高の景色の場所にご自分たちの手で建てられた素敵な家や工房で作ら
うるし工房源樹さんのかわいい漆器
うるし工房 源樹さんのお猪口が2点だけですが入荷しました。 宮城県仙台市で、ご夫婦で作られているそうで、内側は銀色のなかに家並みが描かれていてとてもかわいいデザインです。 お酒を注げば池を巡る家並みの風景でしょうか。 日
関太一郎さん
関さんの器との出会いは、昨年の北軽井沢クラフトフェア。 オリーブ色や青の色と、シンプルだけどおしゃれな形。そして土を感じさせる肌が素敵だと感じました。 その時購入させていただいた小さめのそば猪口は冷や酒やワインをいただく