ブリキや彰三さんにお願いして作っていただきました。 コーヒーポットが人気ですが、そのポットと一緒に使うコーヒー豆を入れるアイテムが無かったからです。 お話しさせていただいたところ、銅の板を手でたたいて形を作り出して行くと
銅の壼

ブリキや彰三さんにお願いして作っていただきました。 コーヒーポットが人気ですが、そのポットと一緒に使うコーヒー豆を入れるアイテムが無かったからです。 お話しさせていただいたところ、銅の板を手でたたいて形を作り出して行くと
商品としては“ぐい吞み”なんですが、同じデザインのグラスがあるので一緒に並んでるだけでなにか楽しくなってしまいます。 ミニチュアの世界? ままごとの世界? もちろん、ガラス工房 橙さんの“くるみガラス”です。くるみの灰で
砥部焼はその重さと頑丈な堅さで“夫婦喧嘩で使っても割れない”なんていう逸話があるそうです。 そんな怖い話しを思い出させてくれるような大きな鉢が再入荷しました。 陽貴窯さんの「8寸 玉縁鉢 菊唐草」、直径は約25センチあり
益子淳一さんの、“しのぎ”タンブラー(=ちょっと大きめの蕎麦猪口)が初入荷しました。 断面が八角形の“面取り”はこれまでも入荷してましたが、細かな縦の溝が入った“しのぎ”のタンブラーは初めての入荷です。そして定番の、粉引
春を代表するような植物のひとつとして「つくし」があるのではないでしょうか。 軽井沢でも春を感じるようになったものの今朝も雪が降っていますが、SNSのタイムラインを調べてみると「つくしが目を出した」「つくしが伸びてる」とい