骨壺はもちろん亡くなってから使うものですが、私は自分の骨壺を用意してあります。作ってもらったのは、もう2年も前のことです。もちろん未使用。 なぜかと言いますと、その時が訪れたら単純に自分の好みの骨壺に入りたいからです。
生前中に骨壺を用意

骨壺はもちろん亡くなってから使うものですが、私は自分の骨壺を用意してあります。作ってもらったのは、もう2年も前のことです。もちろん未使用。 なぜかと言いますと、その時が訪れたら単純に自分の好みの骨壺に入りたいからです。
木下富雄さんのお猪口に赤が新規に入荷。 醉器さん(@swhiky)が投稿した写真 – 2015 8月 28 4:44午後 PDT 「赤は無いんですか?」というひと言で作って頂いたそうです。世の中
清水なつ子さんの器はこれまでマグカップのみでしたが、新たに湯呑みとフリーカップが届きました。 花柄が全面に入ってるのは磁器の湯呑み。小さめなのでお酒でも? (こちらは今のところネットでの販売はございません。軽井沢の実店舗
イノシシの口の形のようだから“お猪口”というそうですが、まさにこのデザインはお猪口です。 黒い拭き漆に錫でシルバーのラインが入っているので、引き締まった印象を受けます。黒も木地の木目が分かるくらいなのがいい。 木の器でお
シャンパンゴールドの色味を持つ白瑠璃ガラスのロックグラス。 たてに11分割されたラインが上段と下段にそれぞれ入っており、それによって光が屈折あるは反射しとてもきれいです。その上段と下段の模様が亀の甲羅のようなので“亀甲文