陶土のパーツを貼り合わせて組み立てることによってこのデザインで生まれました。 縁がそろわず、不規則に出っ張ったり引っ込んだりしてパーツそのままなところが面白いと思います。 説明を聞くとなるほどなのですが、焼成による伸縮で
白磁の取り鉢(陶房 風遊舎)

陶土のパーツを貼り合わせて組み立てることによってこのデザインで生まれました。 縁がそろわず、不規則に出っ張ったり引っ込んだりしてパーツそのままなところが面白いと思います。 説明を聞くとなるほどなのですが、焼成による伸縮で
ブリキや彰三さんの銅のマグカップ、今回は小さめのサイズが入荷しました。 エスプレッソのように濃くて苦いアイスコーヒーに似合いそうです。 冷たさを指先から感じられる銅のうつわなので暑い夏にピッタリ。 小さくても金属です。
小さな花でもいいと思うのです。 花が見当たらなければ、緑色の葉でもいいと思うのです。 植物を生けることで自然を感じ、自然を敬う。 部屋のなかが無機質ならなおさら植物を飾りましょう。 自然の無垢な力に抱かれる自分を確認でき
工藤真人さんの個展を下記の要領で開催させていただきます。 軽井沢をはじめとする長野県にお住まいの方、個展開催期間に軽井沢を訪れる予定の方はぜひ素敵な器をご覧にお越し下さい。 工藤真人 陶展 「春夏秋冬で頂くご馳走の織部〜
今軽井沢ではアカシアの花が咲いています。 白い可憐な花ですね。たわわに垂れ下がったアカシアの木をいたるところで目にします。 そのアカシアの木の灰で作られた釉薬が使われているのがこのマグカップです。 土によるところもあるよ