蕎麦が好きでお蕎麦屋さんにはよく行きますが、蕎麦屋さんで一番重要な器は蕎麦猪口でしょう。 蕎麦猪口に薬味やつけ汁を入れ、蕎麦をつけてさあ食べようという期待感がMAXな時、手のなかにあります。 蕎麦がもちろん主役ではあるわ
黒い蕎麦猪口

蕎麦が好きでお蕎麦屋さんにはよく行きますが、蕎麦屋さんで一番重要な器は蕎麦猪口でしょう。 蕎麦猪口に薬味やつけ汁を入れ、蕎麦をつけてさあ食べようという期待感がMAXな時、手のなかにあります。 蕎麦がもちろん主役ではあるわ
砥部焼すこし屋松田窯さんの、リーフの絵柄が入った皿です。 どことなく北欧のデザインを感じます。 北欧の食器や家具がお好きな方にも好んでいただけるのではないでしょうか。 わずかにくぼんでいるのでスープがともなうような料理で
梅乃瀬窯のブラックベリー柄骨壷(メモリアルポット)です。 砥部焼らしい白くてつややかな磁器にブラックベリーが咲いています。 あらためてブラックベリーの花を調べてみると形はイチゴの花のようですが、淡い紫色をしているようです
ミルク色の粉引きマグカップ。 ところどころ肌色の染みのようになっていたり、縁など茶色くなっている部分があるのもおもしろいわけです。 細かな縦の溝(しのぎ)が入っているデザイン。 その溝も手仕事だから一本一本は同じではあり
“丼”という文字には下町の味、ファストフードというイメージがついているような気がします。 丼=男がガッツリ食べる料理となってしまってますが、女性的なきれいな柄の丼があってもいいはずです。 もちろん、丼物の料理で使う必要も