織部ですが口元のトルコブルーがアクセントになっています。 外は白基調ですが、内側は赤。そして青という三色の対比がおもしろいですね。 口が広がってる形や、緑色や茶色の釉薬が散ったさまはダイナミックな力強さを感じさせますが、
トルコブルーが鮮やかなフリーカップ

織部ですが口元のトルコブルーがアクセントになっています。 外は白基調ですが、内側は赤。そして青という三色の対比がおもしろいですね。 口が広がってる形や、緑色や茶色の釉薬が散ったさまはダイナミックな力強さを感じさせますが、
釉薬が流れた感じがとてもきれいなのでHASU工房の蓮見さんにお話をうかがうと、窯入れごとに違うものになり同じ物はまずできないとのこと。 それだけ微妙なところをねらって作陶されているということが分かります。 次はどのような
雨宮敬次郎氏が明治17年より軽井沢地域に合計700万本植えたと言われる落葉松(カラマツ)の葉をモチーフとした三葉落葉松図模様の手ぬぐい。 カラマツは軽井沢を象徴するような樹木のひとつとも言えます。 デザインは、軽井沢なら
今日はスーパームーン。眺めながら月見酒なんて方もいらっしゃるでしょうか。 村山大介さんのお猪口が入荷しました。 美しいコバルトブルーのものもいくつか。見込みがコバルトブルーだと、まるで美しい海を覗きこんでいるような趣です
陶房 風遊舎さんはご夫婦で作陶されていますが、奥様はとてもかわいいオブジェを創作されています。 今回ご紹介するのは、メルヘンの世界、あるいはファンタジーの世界にありそうなカフェやハウス。 まわりにある窓からなかをのぞくと