関さんは、以前群馬県高崎市の倉渕というところで作陶されていましたが、先日同じ群馬県の前橋市に工房を開かれました。 倉渕は山間の場所という感じで、こちらは幹線道路には近いもののやはり静かで自然豊かな場所です。 赤城山の山麓
関太一郎さんの新しい工房

関さんは、以前群馬県高崎市の倉渕というところで作陶されていましたが、先日同じ群馬県の前橋市に工房を開かれました。 倉渕は山間の場所という感じで、こちらは幹線道路には近いもののやはり静かで自然豊かな場所です。 赤城山の山麓
関東ではもう桜も散りはじめてるなんてえ話しも聞きますが、寒い軽井沢はやっと本格的な春です。 春の訪れを感じさせてくれる山菜のひとつがフクノトウではないでしょうか。 日当りのいいところで芽を出しているのを確認していたのです
益子淳一さんの、“しのぎ”タンブラー(=ちょっと大きめの蕎麦猪口)が初入荷しました。 断面が八角形の“面取り”はこれまでも入荷してましたが、細かな縦の溝が入った“しのぎ”のタンブラーは初めての入荷です。そして定番の、粉引
春を代表するような植物のひとつとして「つくし」があるのではないでしょうか。 軽井沢でも春を感じるようになったものの今朝も雪が降っていますが、SNSのタイムラインを調べてみると「つくしが目を出した」「つくしが伸びてる」とい
野田マリコさんの「クラシックグラス」です。 3つ、果実や草花がホワイトを基調とした色で絵付けされています。白だけではなく中には色の付いているものも。 ところどころに色の付いたビーズが散らばっているのも楽しいですね。 もち