商品としては“ぐい吞み”なんですが、同じデザインのグラスがあるので一緒に並んでるだけでなにか楽しくなってしまいます。 ミニチュアの世界? ままごとの世界? もちろん、ガラス工房 橙さんの“くるみガラス”です。くるみの灰で
くるみガラスのジャグ3種再入荷
軽井沢はゴールデンウイークから本格的な観光シーズン。 町内の桜もあわせたかのように見頃になってきています。 そのGW直前にガラス工房 橙さんのくるみガラス ジャグが再入荷しました。 だいたいすぐ出てしまいますが、今回は、
砥部焼は夫婦喧嘩で使う武器?!
砥部焼はその重さと頑丈な堅さで“夫婦喧嘩で使っても割れない”なんていう逸話があるそうです。 そんな怖い話しを思い出させてくれるような大きな鉢が再入荷しました。 陽貴窯さんの「8寸 玉縁鉢 菊唐草」、直径は約25センチあり
関太一郎さんの新しい工房
関さんは、以前群馬県高崎市の倉渕というところで作陶されていましたが、先日同じ群馬県の前橋市に工房を開かれました。 倉渕は山間の場所という感じで、こちらは幹線道路には近いもののやはり静かで自然豊かな場所です。 赤城山の山麓
軽井沢でもフクノトウの季節になりました
関東ではもう桜も散りはじめてるなんてえ話しも聞きますが、寒い軽井沢はやっと本格的な春です。 春の訪れを感じさせてくれる山菜のひとつがフクノトウではないでしょうか。 日当りのいいところで芽を出しているのを確認していたのです