沖誠(おきまこと)さん

茨城県笠間市在住の沖誠さんの器は、黒、赤、銀、というような色が特徴だと思います。
特に黒い器は“炭化焼成”という炭素が器に付着する手法によるもので、まるで金属を思わせるような肌になっています。
まずは、写真にあるそば猪口でその“かっこよさ”を楽しんでください。シンプルな直線的なフォルムとラインが現代的です。沖さんには「アバンギャルド」と伝えてしまいました。後で知りましたが、「いらばきデザインセレクション2012知事選定」(http://www.idesign-c.jp/?p=2622)に選ばれていたそうで、逸品です。
同じく写真の片口とぐい呑みは、炭化銀彩で内側が銀色です。お酒をつぐとさぞかしきれいでしょうね。
赤い器も人気だそうです。黒い器は男性的ですが、赤い器は女性にも好まれそうです。

酒器注目その他の器はこちら(オンラインショップの沖誠さんコーナー)

■陶歴
1975 静岡県静岡市生まれ
2007 伊藤東彦氏の元で陶芸を始める
2009 笠間窯業指導所に入所
2010 額賀章夫氏のアトリエスタッフ
2011 第51回東日本伝統工芸展入選
2012 いらばきデザインセレクション2012知事選定
2013 第53回東日本伝統工芸展入選
2014 第54回東日本伝統工芸展入選
2014 第2回陶美展入選

 

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