木下富雄さんの経歴を拝見すると、大学卒業後IT企業に勤務され、30代なかばで漆器の世界に飛び込まれたということがわかります。
全く違う分野、それも技術の習得に年月を要するであろうという工芸にチャレンジするという勇気ある行動ですが、そういう“強さ”がお作りになる漆器にも現れているのではないでしょうか。
醉器でまず置かせていただくのはお猪口です。黒い拭き漆ですが、銀色の線がアクセントに。錫の粉だそうです。プロフィールの写真のようにダンディな漆器です。

木下富雄さんのお猪口
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■メッセージ
“日本の文化である漆を世界に広めていきたい”

木下富雄さん

■経歴
1967 名古屋に生まれる
1989 私立名城大学商学部経済学科卒業
1990 第一コンピュータリソース入社
2004 石川県立山中漆器産業技術センター入所
2006 金沢城・兼六園大茶会展 入選
2007 日本伝統工芸石川支部展 入選
2008 高岡クラフト展 特別賞 受賞
2009 北陸先端科学技術大学院大学にて伝統工芸イノベータのMOT受講
2010 サッポロビアマグランカイ8 入選

■オフィシャルサイト
木下富雄(http://www.asahi-net.or.jp/~ez6t-knst/)

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