小諸市本町にある山謙酒造さんは、創業貞享三年(1686年)のようで見事な店構えです。

山謙酒造
残念ながら現在は酒の仕込みはされておらず、佐久穂町の黒澤酒造さんに作ってもらい、山謙酒造の「鈴蘭」「姫百合」というお酒の名前を女手一つで守られています。

山謙酒造の「鈴蘭」や「姫百合」
店の中も眼を見張るような歴史の遺産があちこちにあり興味津々で拝見しました。

山謙酒造の機械
さらにこの裏には仕込みを行っていた大きな建物が残ってます。
かつては何人もの杜氏さんが泊まり込みで働いていたそうでさぞかし活気のある酒蔵だったことでしょう。
裏の建物は、今では物置として使われているだけですが、厚い塗り壁、太い梁、土間で構成されている空間はとても魅力的でした。

山謙酒造の酒蔵跡

さて、9月に開催されるイベントで山謙酒造の店先をお借りして酒器などを販売させていただくことになりました。
詳しいことはまた後日お伝えしますが、この素晴らしい空間に器を並べさせていただけるのは光栄です。空間を最大限に生かした展示になるように準備していきたいと考えております。

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