ギャラリーなどで器を手に取って気に入って購入しようか、いや次回にしようというようなことはどなたでも経験することだと思います。 でもですね、“次回”は無い可能性が高いんです。 一期一会だとご説明させていただくこともあります
工藤真人さんの黒い織部のぐい呑
少し茶色がかった、例えて言うならチョコレートのように黒い織部。 白い釉薬、貫入、釉薬がかかってない部分など様々なところを見て楽しめる逸品です。 小さくても工藤さんの作品の面白さが凝縮されていると思います。 見込みに釉薬の
陶芸家もClubhouseを活用
音声だけのSNS、Clubhouseというのが日本でも流行ってきている。 例えていうならラジオのパーソナリティとリスナーの関係で音声の番組を配信できるというもの。 録音機能は無いし、テキストのチャット機能もない。 既存ユ
ナカムラジンさんの徳利
アーティスト ナカムラジン(中村仁)さんの徳利です。 絵画を中心に創作活動をされていますが、実は焼き物も魅力的。 この徳利は陶器に取り組みはじめたころの作品だそうです。 でも最近のものとスタイルは同じではないかと思います
ガラス工房 橙さんの野の花小瓶
現在、軽井沢町追分の油や内店舗にガラス工房 橙さんの野の花小瓶がずらりと並んでいます。 くるみガラスのものはもちろん、再生ガラスのものも。 仕入れるたびに違うデザインのものに出会える楽しさで毎回橙さんにお任せしてます。