少し茶色がかった、例えて言うならチョコレートのように黒い織部。 白い釉薬、貫入、釉薬がかかってない部分など様々なところを見て楽しめる逸品です。 小さくても工藤さんの作品の面白さが凝縮されていると思います。 見込みに釉薬の
ガラス工房 橙さんの野の花小瓶
現在、軽井沢町追分の油や内店舗にガラス工房 橙さんの野の花小瓶がずらりと並んでいます。 くるみガラスのものはもちろん、再生ガラスのものも。 仕入れるたびに違うデザインのものに出会える楽しさで毎回橙さんにお任せしてます。
バーボン・ウイスキーとロックグラス
アメリカの映画を見ると、ウエスタンのカーボーイも現代のビジネスマンも、バーボン・ウイスキーはストレートで飲むのが基本なのかなあと思います。 香りと深みのある味を楽しむには水で薄めちゃいけないんでしょうね。 真っ赤なロウで
屋外で使いたいグラス
関東では間もなく桜の開花だそうですね。 まだ暑いまでにはならない今の季節、バルコニーなどのちょっとしたスペースでも外だと気持ちよさを感じることでしょう。 野田マリコさんのクラシックグラスには草木や果実が描かれています。
織田信長はこんなカップでワインを飲んでいた?
工藤真人さんが織田信長をイメージしてデザインした青織部マグカップです。 きれいな織部のグリーンとあいまって威風堂々のフォルム。 日本で最初にワインを飲んだという逸話がある信長が手にしていたらさぞかしピッタリでしょう。 グ